2008年05月28日

友だち地獄

土井隆義さんの書籍です。

KY世代について分析した本でしょうか。



特に現在の若者の行動特性が
「ケータイ文化」を中心に展開されています。

もちろん典型的な若者像を描かれているので、
すべてがこの通りではないものの、
この数年間での
「コミュニケーション」の在り方の変化がすごく感じられます。

誰かとつながっていたい気持ち。

過剰なまでの(あくまで主観ですが)
「自己承認欲求」。

傷つきたくない症候群。

自分も含めた30代には
ある意味目から鱗かもしれません。
Mgr必読の書です。
ぜひ、読んでください。

逆に、今年の新人とは、
この本の感想を交換したし。

ちなみに、
もはや若者はPC世代ではなく、
「ケータイ」世代と改めて感じる最近。

PCのキーボードに出会う前に、
携帯のキーに慣れて、
メールもPC以上に早く打ててしまう!!

そんな時代になっていた。


【コンテンツ】

第1章 いじめを生み出す「優しい関係」
第2章 リストカット少女の「痛み」の系譜
第3章 ひきこもりとケータイ小説のあいだ
第4章 ケータイによる自己ナビゲーション
第5章 ネット自殺のねじれたリアリティ

posted by けんけん at 12:46| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月14日

カラヤン 帝王の世紀

ベルリン・フィルの指揮者、
カラヤンの書籍です。

生誕100周年ということで、
ブームに乗ってます(笑)



曲は何回か聞いたことがあるものの、
実は、圧倒的に数多くの曲が録音も残っているようです。

本の中では、
彼の生きた時代の解説、
彼の行動、
他の指揮者の動向など、

時代背景や、
思考・思想もわかり、
ばっちり全体像がつかめる本です。

ライトに書かれているので、
非常に良い入門書です。

ということで、
CDも購入。

しばらくどっぷりつかってみようと思います。


【コンテンツ】
1章 誕生(1901(1908)〜1928年)
2章 雌伏(1929〜1945年)
3章 野望(1946〜1956年)
4章 栄光(1957〜1964年)
5章 再起(1965〜1978年)
6章 残照(1979〜1989年)
7章 光芒(1990〜2008年)
posted by けんけん at 22:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 教養・その他書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月12日

御社のトップがダメな理由

「御社の営業がダメな理由」に続く第2弾です。

360度評価、成果主義など
「人事制度」のいくつか
の「幻想(というか)勘違い」を指摘しています。



気軽に読めますよ。

個人的には
第1作の営業の方が面白かったです!

【コンテンツ】

第1章 企業の寿命は三〇年か?
第2章 日本的「実力主義」「成果主義」がダメな理由
第3章 三六〇度評価の罪と罰
第4章 「フラット型組織」がダメ社長を作る
第5章 民主的「ボトムアップ主義」の無責任
第6章 組織の「ダメ」を排除するために

posted by けんけん at 21:45| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月09日

ワイン厨房 晩酌亭

久し振りに新宿で会食です。

「ワイン厨房 晩酌亭」

R社で4月から弊社を担当していただく、
K岡さん。

といっても、
彼が新卒で応募した時からの知りあい。

うーん。
当たり前だが、年をとった(笑)

お店は、
比較的明るく、気軽に入れそうなワインバー。

料理も適量で、
結構おいしかった。

ワインは
「1本もの」とのことで、
結構な種類がありました。

今回飲んだのは、
「エミリオ プリモ ロッソ 2005 マルケサート」
という赤ワイン。

果実味もありよかったです。

ちなみに、
話したことといえば(こちらが本題か?)

社会人になってから、
現在の経営を行うまでの軌跡(というか自慢話?(笑))

4時間位話したから、
結構なボリュームでした。

でも、
その軌跡が分からないと、
「なぜ経営者になったか」や、
「何を実現したいか」が伝わらない思う。

といった意味では、
自分自身の振り返りも含めて、
とても大事な時間だったな。


posted by けんけん at 23:18| Comment(0) | TrackBack(0) | お食事処 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月06日

トリプルコスト

今日、近くのガソリンスタンドで洗車をお願いした。

洗車機が使えない車だったので、
手洗いをお願いする。

ガソリン税が復活したせいか、
かなりすいていた。

ほぼ1時間後、仕上がる。

そして買い物に出かけ、
車をとめたところ、

ん?

スポーラーが洗われてない?

ん、サイドバイザーもだ。

あわててスタンドに帰り、
お店の人に確認してもらう。

もちろん
「あっ、申し訳ありません。すぐに洗い直します!」と
店長が対応。

これで失態があっては許されないので、
店長はすべて自分でより丁寧に洗い直す。

そして、
この車の割り込みによって順番の遅れた顧客に平謝り。

洗車後、店長は、
「今回はお時間を取ってしまい、誠に申し訳ありません。
次回、私の名刺をお持ちいただければ、
再度無料で洗車させていただきます!」
と。

素晴らしい。
ちゃんと顧客対応できている。

が、
そもそも店員は何だったんだろう。

まず、彼の洗車。
店長の再洗車。
次回の無料洗車。

少し手を抜いただけかもしれないが、
3倍コストがかかってる。

しかも、
他の顧客への対応を考えると、
3倍以上のコストがかかっている。

そもそも、
仕事をきっちりする気のない人が働くと、
結果としてのトラブルやリカバリーに
かなり高額のコストが発生する


常々、ミスのコストは非常に高く、
やる気のない仕事は
「やるだけ、やらないよりもたちが悪い」
と考えていただけに、
あらためて確信にした。

恐るべしです。

「やはり、いい加減に働くことは最大の罪だ・・・」







ラベル:経営 コスト
posted by けんけん at 23:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事を考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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