2008年09月11日

しらみつぶしの時計

法月綸太郎氏の短編集です。

タイトルに惹かれて即購入。
なぜか「時計」というテーマには
興味がわいてしまう。

しかも、
短編集だということも知らずに・・・(笑)



作品は、
単純にミステリーに限らず、
結構幅広く書かれていて、
おもしろかったです。

1日1作品で楽しめる感じです。

【収録作品名】
  使用中
  ダブル・プレイ
  素人芸
  盗まれた手紙
  イン・メモリアム
  猫の巡礼
  四色問題
  幽霊をやとった女
  しらみつぶしの時計
  トゥ・オブ・アス

posted by けんけん at 11:46| Comment(0) | TrackBack(1) | それ以外のミステリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月13日

もっとすごい!!『このミステリーがすごい!』

創刊20年を記念した、
総集編です。

あらためて、
20年の総ランキングがで決定されています。

国内編は結構読んでますね。
やはり。



そして、
毎年の作家のインタビューが出ています。
時代を感じさせ
楽しいですね。

一方、外国編は
まず、読んでないですね。

でも、1、2,3位などは
すべて映画で見ています。

意外な感じです。

ラベル:ミステリー
posted by けんけん at 23:41| Comment(0) | TrackBack(0) | それ以外のミステリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月01日

謎002

出ました。
002

前回は、東野圭吾さんの編で、
今回は宮部みゆきさん。



1971年、1981年、1991年の短編を
チョイスしてます。

収録作品を紹介すると、

 男一匹(生島治郎)
 企業特訓殺人事件(森村誠一)
 闇の中の子供(小松左京)
 暗い窓(佐野洋)
 首くくりの木(都筑道夫)
 歩道橋の男(原りょう)
 酷い天罰(夏樹静子)

の7作品。

結構引き締まった作品が多いです。

小松左京さんの「闇の中の子供」など、
ミステリーとSFの境界のようで、
非常に味のある作品です。



posted by けんけん at 22:14| Comment(0) | TrackBack(2) | それ以外のミステリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月31日

秘密室ボン

清涼院流水氏の本です。

90分間リアルタイムで進行していくミステリーです。
DVDで流行った「24」な雰囲気ですか。



以前の
「じゃんけんトーナメント」もそうですが、
彼の本は、演出が面白い。

演出というより、
「ミステリー」というのものの捉え方、
あるいは
読者と作者の距離感というか、
が面白い。

「面白かった〜!」というよりは、
「ふんふんふん、そう来たか!」
という本ですね。

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2007年10月25日

奪取(上下)

真保裕一氏の本です。

読むのはダイスをころがせ以来ですね。

ミステリーというよりは、
アクションものといった感じです。

テーマは偽札。
こんなに簡単に?作れるんだ〜という印象(笑)

話の展開もテンポよくすすみ、
予想通り(といっては失礼か!)
の大ドンデン返しもあり、
厚さの割には早く読めてよかったです。

気軽にお読みください。



奪取(下)

ちなみに、
現在は貨幣は基本的に紙やコインでできているが、
edyなどのように電子マネーも普及しつつあると、
今後は貨幣はどうなるのか?

ほぼ「記録」だけが存在証明?

未だかつてない世界観になってきた。

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2007年09月21日

NEXT

マイケル クライトンの新作です。

今回も、
プレイ(こちらもドキドキね)に続き、
遺伝子関連の話です。


どこまでが現実で、
どこまでがフィクションか
本当にわからない本!

そういった意味で、
非常にスリリングです。

ちょっと映画のシナリオのように、
展開が早いですが、
サクサク読めると思います。






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2007年07月16日

樒/榁

殊能将之さんの作品です。

メフィスト賞の
密室本特集の1冊ですね。



やはり推理小説といえば、
「密室」というラインは
はずせませんね。

それ自体のトリックがどうのこうの、
というよりは、
ワインのチーズ、
寿司のわさび、
コロナビールにレモンといった感じでしょうか?わーい(嬉しい顔)

明るく読めて、
楽しかったです。

薄い本だから
あっという間ですよ。

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2007年07月12日

エル(じゃんけんトーナメント)

続いて、
勢いで読みました。

清涼院流水氏
 ※清涼飲料水

こちらは全国3000万人が参加するという
じゃんけんトーナメントに
こんなことが!!




という本です。

さすがにミステリには
分類しにくいですが、
笑えます。

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2007年07月11日

カーニバル・デイ

重かった!

本が(笑)

1000ページ超は。
2年ぶりくらいに読みました。

清涼院流水氏の
カーニバル・デイ



カーニバル・イブ、カーニバルと続いている話なので、
全部で2500ページ位かな?

しかも、
完全に読者をなめている。

そのばかばかしさ加減が
ついつい読まされるんだろうな。

結局彼の著作は
全部読んでるし・・・

できれば、
コズミック、ジョーカーなどを
読んでからのほうが
さらに笑えると思います。

一応、ミステリーですけど。



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2007年06月10日

エイダ

山田正紀さんの著作です。

いつかの「このSFが読みたい!」
かなにかで1位なので、
昔買ったものです。




もともとミステリー作家で、
(と認識してたが)
非常に面白い展開です。

ミステリーとSFは結構似ている。

最後の謎ときの、
リアリティ度合の差がある程度かな。

このエイダは、
話の展開が面白いのと、
量子力学とゾロアスター教の混在が笑えます。
(それぞれの雰囲気はわかります)

ちょっと
日常から離れるのは良い本でしたねわーい(嬉しい顔)

Amazon → エイダ
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2007年06月02日

邪魔

初めて読んだ奥田さんの本です。

タイトルの意味がやや不明だったのですが、
読み進めるうちに何となくわかります。






やぱり、邪魔なんです。
口にはださなけど、邪魔なんです。

そんな感じです。

きっと、この本もミステリーに入るのでしょうが、
どちらかというと、
通常の小説に近く、
ミステリーのゾーンの広さを感じます。

Amazon → 邪魔〈上〉
邪魔〈下〉
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2007年05月15日

弥勒の掌

久々に我孫子氏の物語を読みました。

導入からテンポよく書かれており、
かなりハイペースで読み進みました。

「本格ミステリ・マスターズ」です。



最後の方では、
ちゃんとあっと驚くどんでん返しがあるし、
難しい作りでもないので、
結構いい感じでした。

まずまずお勧めですねわーい(嬉しい顔)


Amazon → 弥勒の掌
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2007年04月03日

暗黒館の殺人(上下)

あー、
やっと読み終わりました。

最近、読むスピード遅れたのではなく、
ページが多すぎた。

1300Pの大作です。



綾辻さんの館シリーズは
久しぶりでしたが、
面白かった。

おっと、そうきたか
えっ、そうなの、
みたいな感じです。

少し量が多いので、
ある程度腰据えて読まないと、
混乱しますね。

Amazon → 暗黒館の殺人 (上)
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2007年03月11日

放浪探偵と七つの殺人

歌野晶午氏の短編集です。

主人公は
信濃譲二という若者。



かるーくポイントをついて
結局犯人が認めるような
アップテンポな感じ。

いくつかは
読んだことあるような気がしたので、
きっと別の短編集で読んだんだろうなドコモポイント

・ドア←→ドア
・幽霊病棟
・烏勧請
・有罪としての不在
・水難の夜
・W-mgh
・阿闍梨天空死譚

Amazon → 放浪探偵と七つの殺人
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2007年03月08日

翼ある闇―メルカトル鮎最後の事件

麻耶雄嵩さんの著作です。

彼の本は初めてですが、
新本格派(死後?)の一人ですね。



いわゆる本格の条件(?)
いくつも詰まった感じで、
結構楽しめます。

密室あり、
変死(ホラーチック)あり、
探偵の登場、
大どんでんがえし、
お屋敷
などなど・・・

気軽に読めますよ。

Amazon → 翼ある闇―メルカトル鮎最後の事件
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2007年03月03日

プレイ−獲物−

ようやく読みました。

マイケル・クライトンの作品です。

今回はナノテクノロジーを素材に扱い、
少し人工知能にもふれた内容です。



ジュラシックパークも
タイムラインもそうですが、

いつも
カウントダウン風で
きっと助かると思ってても、
ドキドキさせられますドコモポイント

今回は前半の、
家庭での育児シーンも、
ちょっと笑えます。

早く映画が見たいな。

Amazon → プレイ-獲物-(上)


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2007年02月20日

ディプロトドンティア・マクロプス

たまたま手元にあり、
読みました。

殺人も起きない、
コミカルなミステリーです。



我孫子氏は、
本格的な推理だけでなく、
比較的コミカルでほのぼのした
作品も多く、
息抜きにはぴったりだと思います。

さすがに今回は
「おいおい〜」て感じでしたけどわーい(嬉しい顔)

Amazon → ディプロトドンティア・マクロプス
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2007年01月21日

ヘッジファンド

幸田真音さんの本です。



今でこそ、ヘッジファンドも有名ですが、
10年も前にかかれてたとはびっくりですね。

ミステリーいうよりは
経済小説ですね。

テンポ良く展開され、
すぐに読めます。

ヘッジファンドと
株とか全然わかりません!
という人には、
意外と知識をつける上でも
役に立つと思います。
posted by けんけん at 21:50| Comment(0) | TrackBack(0) | それ以外のミステリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月12日

陰の季節

横山秀夫氏の短編集です。




いつも思うのですが、
読み終わったら「やや重ーい」感じがします。

それがリアリティなんでしょうね。

あと、

「組織」
あるいは
「組織のルール・掟」を感じさせてくれます決定

警察機構が
会社よりも「カイシャ」らしく
サラリーマンを「切に」
感じます。

ある意味、
踊る大捜査線も「組織の論理」を
扱ってたのと近いです。

短編はそれぞれ面白かったのです。
「そーかー、うーん、なるほど」が実感です。

陰の季節
地の声
黒い線


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2006年12月31日

本格ミステリ☆ベスト10

久しぶりに買いました。

2002年以来です。

このミスは毎年買うのですが、
最近は重なる作品も多く、
立ち読み程度でした。



Amazon → 本格ミステリ・ベスト10〈2007〉

さてさて、
今年のベスト10です。



1位 乱鴉の島(有栖川有栖)




Amazon → 乱鴉の島


2位 顔のない敵(石持浅海)



Amazon → 顔のない敵


3位 厭魅の如き憑くもの(三津田信三)



Amazon → 厭魅の如き憑くもの


4位 夏季限定トロピカルパフェ(米澤穂信)



Amazon → 夏期限定トロピカルパフェ事件


5位 邪魅の雫(京極夏彦)



Amazon → 邪魅の雫


6位 シャドウ(道尾秀介)



Amazon → シャドウ


7位 骸の爪(道尾秀介)

Amazon → 骸の爪

en.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f5355%2f53558473.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f5355%2f53558473.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0">

Amazon → 宿命は待つことができる―天城一傑作集〈3〉


8位 福家警部補の挨拶(大蔵崇裕)



Amazon → 福家警部補の挨拶


9位 向日葵の咲かない夏(道尾秀介)



Amazon → 向日葵の咲かない夏


10位 仮面幻双曲(大山誠一郎)




Amazon → 仮面幻双曲
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2006年12月26日

夏期限定トロピカルパフェ

読みました。

米澤穂信さんの本はまじめてだったのですが、
あっという間に読み終わりましたダッシュ(走り出すさま)

テンポがよいのでしょうね。

このミス10位
本格ミス4位と堂々としたものです。

好き嫌いが分かれるかもしれませんが、
本格っぽいと言えばそうですが、
肩肘張らずに読める感じです。




Amazon → 夏期限定トロピカルパフェ事件

ラベル:ミステリー
posted by けんけん at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | それ以外のミステリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月09日

こミステリーがすごい2007年度版(12〜20位)

続いて
12位〜20位です。




12位 邪魅の雫(京極夏彦)



Amazon → 邪魅の雫

こんなのもありました。
作品中の地、平塚版です(笑)



Amazon → 邪魅の雫 大磯・平塚地域限定特装版



13位 顔のない敵(石持浅海)



Amazon → 顔のない敵



14位 落下する緑(田中啓文)



Amazon → 落下する緑 永見緋太郎の事件簿



15位 ボトルネック(米澤穂信)



Amazon → ボトルネック



16位 宿命は待つことができる(天城一)



Amazon → 宿命は待つことができる―天城一傑作集〈3〉



17位 向日葵の咲かない夏(道尾秀介)




Amazon → 向日葵の咲かない夏



18位 Op.ローズダスト(福井晴敏)



Amazon → Op.ローズダスト(上)



Amazon → Op.ローズダスト(下)



19位 乱鴉の島(有栖川有栖)




Amazon → 乱鴉の島



20位 冬の砦(香納諒一)




Amazon → 冬の砦―長編サスペンス



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こミステリーがすごい2007年度版(1〜10位)

早速、購入し読みました。

このシリーズを買いだしてから
早10年。

いつのまにか、冬の定番となり、
これを本に選んだ本が
年始のミステリーになっています。



以下、国内ランキングの10位まで抜粋です。

知りたくない方は
このページ飛ばしてくださいふらふら



 1位 独白するユニバーサル横メルカトル(平山夢明)



Amazon → 独白するユニバーサル横メルカトル



 2位 制服捜査(佐々木譲)



Amazon → 制服捜査



 3位 シャドウ(道尾秀介)



Amazon → シャドウ



 4位 狼花 新宿鮫\(大沢在昌)



Amazon → 狼花 新宿鮫IX



 5位 銃とチョコレート(乙一)



Amazon → 銃とチョコレート



 6位 名もなき毒(宮部みゆき)



Amazon → 名もなき毒



 7位 贄の夜会(香納諒一)



Amazon → 贄の夜会



 8位 怪盗グリフィン、絶体絶命(法月倫太郎



Amazon → 怪盗グリフィン、絶体絶命



 9位 赤い指(東野圭吾)



Amazon → 赤い指



10位 夏季限定トロピカルパフェ(米澤穂信)



Amazon → 夏期限定トロピカルパフェ事件



 同位 デッドライン(建倉圭介)



Amazon → デッドライン

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2006年12月07日

四日間の奇蹟

このミス大賞の本です。
(第1回『このミステリーがすごい!』大賞・大賞金賞受賞作)




手紙(東野圭吾)の流れ?で読みました。

主人公は、
ピアニストの道をとざれた青年と、
脳に障害を負った少女で、

山奥の施設で起こる不思議な出来事を描いた作品。

正直なところ
最初の100Pくらいまでは
ちょっと???でしたが、
中盤から一気にはまりました。

面白かったです。

Amazon → 四日間の奇蹟
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2006年11月16日

葉桜の季節に君を想うということ

歌野昌午氏の作品です。

2004年のこのミス1位です。
ようやくブックオフでみつけ、
100円即決で購入しました(笑)

いやー面白かった。
さすが1位。

歌野氏の文体は
癖もなく非常に読みやすく。

しかも予想通りの結末と思いきや、
「そーきたか!」感はすごかった。

うん。
おすすめです。



「本格ミステリ・マスターズ」です。

Amazon → 葉桜の季節に君を想うということ
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2006年10月15日

京極夏彦→邪魅の雫A

ようやく読み終わりました。

今回は仕事が遅かったのもあり、
非常に時間がかかりました。

が、やはり面白かった。

内容といえば、
いつもどおり、シーンが変わるたびに、
人物の主格もかわり、
なかなか付いていけないのですが、
最後に「ああーそうかー」
とつながるわけですね。

次回作がまた待ち遠しいですね。

【予約】 邪魅の雫

Amazon → 邪魅の雫
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2006年09月23日

本格ミステリ・ベスト100

ちなみに、
この本は、
1975年〜1994年までの
日本での本格ミステリを100紹介しています。

本格ミステリ・ベスト100

ここで面白そうな作品を選び、
よければどんどん横展開したらいいかなぁ
と思います。

東野、法月、綾辻などは当然とし、
京極夏彦、赤川次郎、筒井康隆、北村薫、
山口雅也、原寮、宮部みゆき・・・・

本当にたくさんの作品がでています。

Amazon → 本格ミステリ・ベスト100―1975‐1994


ラベル:ミステリー
posted by けんけん at 22:27| Comment(0) | TrackBack(0) | それ以外のミステリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月21日

鉄鼠の檻(京極夏彦)

そういえば、
京極夏彦が新刊を出すということで思いだした。

「鉄鼠の檻」

はじめて読んだのが1997年
大学を卒業する直前。

コナン・ドイル以来、
ミステリーに興味がなかったが、
たまたま読んだ。

もしかしたら、
分厚さに目が引かれただけかも(笑)


すっごく、面白く、
一気に読んだ。

きっと、
うんちくや切れ味のいい解説など、
ちょっとインテリジェンスを感じたかもしれない。

以降、すべての著作は読んでいるし、
他の作家を含めると、
それ以来数百冊に上るだろう。

という意味では
大きな影響を持った一冊だなー
と思います。

鉄鼠の檻

☆→ 鉄鼠の檻

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2006年09月20日

京極夏彦→邪魅の雫

ついに発売ですね。

待ってました。
好きな作家Best3の一人なんです。

早速予約してしまいました。

うーん。
待ち遠しい。

【予約】 邪魅の雫

Amazon → 邪魅の雫
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2006年08月27日

ダイスをころがせ

真保裕一の本です。

元新聞記者の34歳の主人公が、突然選挙に立候補する話です。
同時期に商社を退職した同級生が手伝う。
地盤、看板、かばんもないなか、
文字通り手弁当で戦うというもの。
しかも、かずかすの嫌がらせもあり、
そして主人公の祖父の謎に迫る・・・

ミステリー性もありますが、
ちょっと選挙の仕組みがわかったり、
政治的無関心につちえ考えさせられてたり、
30代のサラリーマンとして考えさせられたり、
結構面白い本ですよ。

ダイスをころがせ!(上巻)ダイスをころがせ!(下巻)

ちなみに、真保さんは織田裕二で映画化されたホワイトアウトの著者でもあります。
ホワイトアウト
ホワイトアウト
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2006年08月17日

テロリストのパラソル

藤原伊織さん(講談社文庫)です。

結構古いですが、
直木賞&乱歩賞のW受賞作品です。

テンポ良く読み進めることができ、
面白かったです。
展開も予想を軽く裏切ることが多く、
「そう来たか〜」なんて思いながら
読んでいました。

テロリストのパラソル
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2006年08月16日

半落ち

久しぶりに横山秀夫読みました。

やはり人物の心情描写がすばらしいですね。
ストーリー性よりも、
リアルな人の感情がドキドキさせられる感じでした。


半落ち
posted by けんけん at 19:12| Comment(0) | TrackBack(0) | それ以外のミステリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月07日

扉は閉ざされたまま

石持浅海さんです。

犯人は最初からわかっているパターンです。
心理状態がリアリティでいてコミカルに書かれているので、
非常に楽しく読めます。
多分、一気に読みきってしまうと思いますよ
扉は閉ざされたまま

扉は閉ざされたまま
posted by けんけん at 21:12| Comment(0) | TrackBack(0) | それ以外のミステリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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