2008年08月03日

営業マンとしての基本スタンス

これまた最近感じていること。


日々、「お客様の役に立ちたい」という。
とてもいいこと。

でも、
失敗して傷つきたくない。

営業は悪い人で、
自分はいい人でいたい。

これではそもそも
「役に立つ時がやってこない」

なぜなら、
そんな人には心配で
「仕事は頼みたくないから」

特に新人に仕事を頼む価値は、
失敗を恐れず、
新しい提案をポジティブにしてほしいから。
その熱意にかけて。

そんな中で
ローキャリアの営業に向けて送った
メールの一部です。


1.パソコン見るなら、顧客の顔をみろ!

2.企画書書くより、恥をかけ!

3.提案するより、相談にのれ!

4.業界知識よりも、顧客の気持ちを知れ!

5.後で調べるより、その場で確認しろ!

極端かも知れないけど、
今、一番求められているようなことの気がします。


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2007年08月24日

なぜ、押しうるのか(営業の第一段階)

最近、
弊社の営業マンとのミーティング時間を多く取っている。

そこで感じたこと。

顧客志向が高くとも、
無自覚的に「押し売り」になることがある!

ということ。

それは、
「顧客がどんな状況に置かれているか」
ということに
気持ちが(考えではなく)及ばず、
ついつい自分のできることから
コミュニケーションを始めるからである。

たとえば、
求人広告の様な商品を扱う時に、
採用の成否にかかわらずコストの発生する
「不確実性」が不満で
購買意欲がない場合、

まずは、
「不確実性をクリア」するか、
「不確実性を余りあるメリット」を提しない限り、
コミュニケーションが成立しない。

どんなに素晴らしい商品や、
お得な企画を案内しても、
「不確実性に対する回答」という
前提条件をクリアしていないのである。

そもそも
この第一段階をクリアせず、
営業すれば押し売りに感じるだろうし、

この「第一段階」を
理解(というより感じる)
ことが営業の第一歩かと思う。

提案やご案内は
その後かなぁ


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2007年07月14日

どんな営業!?

先程、経営のところでも書いたが、
どのような事業にしたいか。

特に営業シーンでは、
「どこよりも提案力のある営業」
を実現する。

この「提案力」が、
お客様から選ばれる唯一の理由。

では、
「提案力」とは。

ひとまず、
「提案力」=
@「情報を顧客にあわせ解釈する力」
 ×
A「解決策の確かさ」

とする。

@「情報を顧客にあわせ解釈する力」
については、
「顧客のほしい情報を抜け漏れ重複なく」
提供すること。

つまり、必要としない情報を説明しても駄目だし、
興味のない話をしても無駄。
かといって、顧客が悩んでいることを
判断するための情報が不足してもダメということ。

A「解決策の確かさ」は、
「事実に裏付けられた解決策のセオリーの提示」と
「実現可能性」

つまり、
解決の成功方程式がないとだめだし、
成功例もないといけない。



その顧客の特異性と共通性を考えながら
考えつくすこと。

そのプロセスを顧客と共有すること。

うーん

たくさん書きすぎた!ドコモポイント
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2007年05月23日

値引きとは

値引きとは何か?

一つの答えは
自己放棄

つまり、
自己の価値を提供できないため、
対価を十分に払っていただけない。

多くの営業が
「競合が入ってきたため、値引きせざるを得ない」という。

本当だろうか?



「割安感があるから仕方ない」

本当だろうか?


単純に、解決策は2つだけ。

「提供する価値を高めるか」
「価値を変えずに価格を下げる」


つまり、
前者の努力でもって競合対策をしなければ
値段はいつまでも下がる。

商品の価値は上がらないので、
付加価値(営業自身が提供できること)を
上げるしかない


それには努力と決意が必要。


安易に値引きに流れる営業も多い。
そんな楽な営業はない。

だから「自己放棄」。

多くのMgrも無自覚的に
値引きを許容している。





マーケティングの4Pで、
プライシングだけが、
顧客に決定権があるもの。

つまり、
それ以外の3Pはメーカー(提供側)が
自由に決定できるということ。


裏を返すと、
価格こそが顧客が我々を評価した結果である。

ここを真摯に受け止めて活動しなければ。


価格こそがすべてといっても過言ではない。



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2007年03月06日

優秀な営業マンって

最近の営業同行や、
営業マンの顧客とのやり取りから感じること。

結局、優秀な営業マンって??



答えは単純。



なんだかんだいって
お客さんにかわいがってもらえること。

性別・年次・スキル・商品関係なく。

「かわいいやっちゃなー」ってわーい(嬉しい顔)

でも、これは
天性の才能でもできるし、
努力でも十分できる

それが全てではないが、
これがない人間は
きっとダメだろう。



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2007年02月09日

値引きの「お得感」

同じものを「値引き」してくれる場合と、
「おまけ」をつけてくれる場合、
多くの人は、
前者にメリットを感じるらしい。

これは営業の仕事でもいえるだろう。

どうしても
「値引き」を強要されることがある。
そのときに


「こちらのオプションをつけるので、
なんとかこのお値段で・・・」ふらふら



間違いなく
「いらないから安くして!!」
といわれるだろうもうやだ〜(悲しい顔)

いらないものをつけてごまかされたくらいだろう。
こちらは一生懸命サービスしたつもりなのに。

では、
どうすればよいか。


最初から
オプションを含めた、
「最高のプラン」のご提案
をしておき、

「いいんだけど、そこまで予算がないよ」
といわせるのだ。

もちろん、
「いいねー、それでいこう!」
といわせる可能性もあるし、
少なくとも「ではこのオプションを・・・」
といったとき、
「欲しいけど、買えなかったもの」
を「値引いてくれて」買えた!
と感じてくれるだろう。

お互いに幸せ。

これは単純に
同じことも「伝え方」で変わるという、
テクニック論の話と、

本質は、
顧客のことを考えつくして、
「最高のプラン」
提案できた人だけの
特権でもあると思う手(チョキ)








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2007年01月29日

顧客が利益を上げるための提案

今日はメンバーの営業同行にいった。

商談としては、
若手の営業を採用したいので、
その手法のご提案をしてくれ、
ということだが、
実際に話したことは別だった。

会社(御社)が利益を上げるために、
どのような営業をするのがよいのか。
また、営業を採用することで、
その後組織にどのような影響が起こるか、。
その対策として取り組みべきこと。
などを話していた。

この時点で全体的な信頼考えられ、
いろんな話が聞けたり、
その後の提案も受け入れられたようだ。

最終的な受注はさておき、
本当に顧客のためになる提案をすることは、
信頼を得るだけでなく、
ウィンウィンの商売ができるのだ、
と改めて感じた。

営業の大きな醍醐味のひとつだ。

posted by けんけん at 19:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 営業ということについて考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月12日

顧客満足度

今日飲みながら話したり、
この1ヶ月位でのプロジェクトでの議論で感じたこと。

「顧客満足度」No1を本気で追求すること。

大事だと思う。

いまのビジネスだと、
やはり「収益の源泉」、

あるいは
「商品・サービス」を評価し、
対価を決定する人

どちらにせよ。
それは「顧客」

当たり前のことだけど、
できていないことが多い。

まず、
本当にお客様の役に立つ
商品・サービスだけでなく、
提供する人も
(これが営業ですね)。

その上で、
始めて長い取引ができる。
焼畑営業では限界は来る。

結局、
目指すところは、
「顧客満足度No1」の実現を通じて、
個人・会社ともに高い成長を実現する。


かな。



posted by けんけん at 23:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 営業ということについて考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月05日

顧客の棚卸

心機一転
新しいQ(営業の第4四半期)が始まりました。

さて、今回は特に
「顧客の棚卸」に軸においてスタートします。

まず、「顧客」を9つの象限にわけ、
限られたパワーを有効に注ぐターゲットを
明確にする。

軸は、「取引の大中小」と「仕掛けの程度」


「取引」は過去の取引額の実績で機械的に判断
 ※顧客ニーズの大きさを反映

「仕掛け」は
@「課題に対して抜本的に提案」
A「今より少し改善案を提案する」
B「現状維持で守る」
 ※営業の意思を反映

この掛け算で9象限になる。

もちろん、もっとも注力すべきは
「大@」=取引実績も大きく、抜本的な提案をする顧客。

次は、
「大A」、「中@」の順でしょうか?
この2者は得られる成果は同程度だと思われるが、
難易度が前者の方が低いため、
やや優先度をあげることになる。
 ※もちろんケースバイケース

この3者でおそらく業績の半分程度、
パワーの7〜8割がとられると思う。
しかも、これらがうまくいかないと、
業績マネジメントもママならない。

したがって、
これらの取り組みを
「いつ、誰が、どのように」やるか
事前に明確にデザインし、
アクションまで落とし込む。

あとは、
それがうまくいっているのか
いっていないのか、
その理由と打ち手は
をグルグルまわすだけ。

結局は、
・戦略はやるべきことも明確化
・先日は納期管理

の2点でほぼ決まると思う。
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2006年12月27日

介在価値

多くのビジネスが「代理」行為で成り立っている。

特にお互い情報を持たない同士の接点をつくり、
間でフィーをもらっている。

金融はお金を借りたい人と、
貸したい人の接続。

商社は売りたい人と
買いたい人の橋渡し。

多くの代理店業もそう。

そして、この数年間、
ただのもの売りではだめで、
「コンサルティング」が必要だといわれている。

それはそれで非常に大事だと思う。

顧客志向に立つという意味において。

では、何を「コンサルティング」と呼ぶかといえば
結局、相手の知らないであろうこと「教える」
ことが主ではないだろうか。

一方で、このネット社会では
双方が十分な情報を入手することができ、
「知らない」ことが圧倒的に減っている

そんな中で、何が「コンサルティング」
といえるのか。

さらに言えば、
介在することの本質的価値は何なのかを
本当に考える必要があると思った。


ラベル:ビジネス
posted by けんけん at 00:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 営業ということについて考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月11日

商談の進め方

年末で営業も押し迫ってきた。

ただ、なかなか営業の「運び」が上手ではない人が多い。
同じ「提案」でも運びによって
受注確率は大きく変わる。

特に、ニーズ(商談ネタ)がなく、
「ヨミがな〜い」といっている営業マンには
逆説イメージングが重要だろう。



1.ターゲット顧客を決める

 まず、ニーズがあるかもしれない(慢性的or時期的)顧客をロックする。


2.時期・商品・企画を考える

 かりにその顧客にある商品を「いつ、何を、どの程度」
 提案するかをきめる。


3.メリット・ストーリーを考える。

 大前提としての、顧客メリットあるいは、
 提案する大義名分(なぜ今お勧めか?)
  ※おおむね一般論が前提になりがちだがよい


4.先方(顧客)からの反論を想定する。

 買わない理由を明確にする。
  ※特に法人営業の場合、組織ニーズと個人ニーズに分けて考える
   組織ニーズは、その人の役割上の判断。
   (例えば、今予算がない)
   個人ニーズは、その人の個人的なニーズ。
   (例えば、今忙しい)


5.その反論に対する回答を考える


 それぞれに対して説明を加える。
 あるいは、購入を前提として、何をすればよいかを考える
 (例えば、予算がネックなら半額にすればよいのか)


6.できることできないことに分類

 今度はそれをできることとできないことに分類する。
 すなわち、「自分でコントロールできることか否か」

 そして、課題をひとつずつつぶしていく。
 さらに疑問・反論があればとことんつぶしていく。

 結果として
   → コントロールできないことあればあきらめる
      ※だめもとでアプローチできるが運任せ
   → 全てコントロールできれば、実際にアプローチ。


7.伝え方を考える(どのように伝えるかが最後の砦)


 顧客に納得してもらうには、
 どのような順番で、何を、どう伝えるかを考える。


以上のことを、数社に真剣に考えてみれば、
1〜2社は受注できるかもしれない。

少なくとも、顧客との関係性は強化されるだろう。

さらには、
次からの営業のリズム・テンポが
向上することは間違いないと思う。

posted by けんけん at 23:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 営業ということについて考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月18日

企画書の役割とは

営業が書く企画書の役割とはなんだろう。

大きく分けて、4つほどあると思う。


1.単純化して説明する

わかりやすくまとめ、
先方の理解のスピードを上げるためのものである。

当たり前だが、
自己満足で複雑なもの、
見てくれはきれいだが
内容のないものは論外である。


2.第3者にも誤解なく伝える

プレゼンテーションの相手のほかに
判断に関与する人(上司等)がいる場合、
意図や温度感が正しく伝わるよう、
また、双方に誤解のないように
書面に落としておく、
ということである。


3.御社のために努力している、と伝える


ややテクニック論だが、
きっちり企画書をまとめることで、
「御社のために手抜きはしてませんよ〜」
というメッセージである。

ポイントは、
デコレーションをきれいにするのではなく、
役に立つ資料を入れたり、
自分で調べたこと、
考えたことなどを
盛り込むことである。


4.企画する力をつけるために

企画書がなく提案が通るのは
それはそれですばらしい。

ただし、
企画力のない営業が
口だけで話していると、
顧客の期待はどんどん下がり、
信頼も失う。

そのための基礎能力をつけるトレーニングとして、
企画書を作成するのである。

ここでのポイントは
手を抜かず考え付くし、
書き尽くすことである。




ラベル:ビジネス
posted by けんけん at 14:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 営業ということについて考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

直販の営業部隊のミッションは

大原則はR&Dというのは前回書いた。

世の中のシーズを取り出し、
商品にフィードバックする。

それに加えて、
最近強く実感するのは
「布教活動」であり「宣教師」である。

決して宗教的なことをいっているのではない。

本当に価値のあるものなら、
それを得ることによって
どれほど世界が変わるかを
広めていくことである。

あるいは、
その「価値の意味を伝える」ことでもある。

つまり、
商品の御提案ではなく、
提供する側と、
享受する側の間にある
意味を議論することである。

意味づけこそ、
重要なのかもしれない。





ラベル:ビジネス
posted by けんけん at 14:35| Comment(0) | TrackBack(1) | 営業ということについて考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月09日

営業の運び(ストーリー)が大事

営業によっては様々なシーンがありますが、
ストーリーが描けていう人は少ないですね。

このストーリーこそ重要なのに。

ちなみに、
もっともシンプルな営業シナリオは

1.目的の確認(課題設定)
2.解決策の提示
3.障害要件の除去


の3つをいったりきたりするだけ。

例えば、
1.肥満体質なのでやせる
2.@走る A食べない B薬を飲む
 ※それぞれメリットデメリットあるので、
  その中で優先順位をつける
3.@を選ぶが、
 継続する自信がない
では、継続できるように音楽を聴きながら走りましょう

という感じです。

で、3でいくつか出てくれば、
それをひとつずつつぶし、
つぶれないと2に戻る。
どうもすっきりこないと、
1に戻ってみることも重要。

いずれにせよ、
この基本的な1・2・3を
徹底的にマスターするだけで、
成功確率の向上と、
商談の効率化が促進されると思います。

ちょっとはしょりすぎたかな?

posted by けんけん at 23:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 営業ということについて考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月08日

営業とは「必然性」感じてもらうこと

よく、
営業で提案が通らない!
って聞きます。

でも、本当に「提案」しているでしょうか?

多くの場合、
商品の「ご案内」ふらふら
もう少し良くても、
「お勧め」がく〜(落胆した顔)

ちなみに、前者は商品の特徴と値段の説明、
後者はそれに加え、
商品の相手にとってのよさを伝えている程度。

これじゃー厳しい。
相手が買いたいと思う必然性が
ないからね。

実は、
「必然性」をいかに感じてもらうか
が勝負だったりするだよね。

そうでなければ、
「それがよいのはわかるが、今は必要ない」
もしくは、
「わかるけど、そこまで予算がない」
といわれておしまいになるだろうな。

ラベル:営業 ビジネス
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2006年10月31日

マネジメント職の営業同行

いわゆる営業マネージャー(マネジメント職)の営業同行。

会社によって、
また、仕事によって内容は変わるが、
全くなしではすまないことが多いのではないか。

そこで、その役割・意味について整理し、
4つに分けてみた。

@現状把握のため。
 ※顧客の状況・営業の力量など

特に異動者や新部署の立ち上げ時に必要であろう。

実際の顧客やマーケットを知ると同時に、
自社の商品・サービスが
どの程度正しく提供されているかをしることから、
戦略・戦術が見えてくる。


A顧客との中長期的な関係性の強化。
 ※担当者への御挨拶、上長へのアプローチ、複数者への関係構築

これは、営業と先方担当者のみの関係性から、
双方とも複数対複数の関係性を構築するのが目的。

短期的な業績のアップよりは、
営業・担当者の異動等による関係性の断絶を避けたり、
複数ラインからの情報収集などを意図している。

主として、リスクマネジメントの観点だろう

B自社営業の力量アップ
 ※コーチングの概念。

単純には営業トークのお手本。
ヒアリングのお手本。
営業の進め方=「はこび」を見せる。

など、見本と指導を主目的とする。
これも、中長期的な業績アップするための投資。

この派生とし、
営業と一緒にかかわっている風を出すなど、
モチベーションマネジメントの観点も含まれる。


C商談の拡大・進捗推進。

 ※商談を決めること、ニーズを拡大させること。

これのみが短期業績のアップにつながる
唯一の同行ではないか。

実際の営業自体の代行と、
営業のかわって上司から伝えることが
うまくいく場合にあてはまる。

したがって、
限られた時間の中では相当業績インパクトのある商談においてのみ、
効果を発すると思う。


以上から考えれば、
@〜Bは中長期的に重要なため、
一定の時間を割きながら優先順位をつけながら
戦略的に取り組む必要があり、
Cのみ、時間との制約の中で判断することか。

くれぐれも同行キャンペーンや、
「俺がきめてやる〜」式は
成果がでにくそうだ。





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2006年10月24日

有価証券報告書

営業向け勉強会を開催。
有価証券報告書の読み方講座

実際は、顧客の商売の現実と戦略を知るため、
まずは読んで見ようという内容である。

おおよそ100ページ。
見慣れない人には数字の羅列に見え、
敷居が高く感じられるのも確か。

実際は、
業績と戦略が前半にまとめられ、
経営者の通信簿としての
B/S・P/Lなどが書かれているだけ。

ほとんどが食わず嫌いなだけ。

今日の勉強会では
「初めてみる」人もいたため、
読み合わせに加え、
どんなことが内容として掲載されているのか?
株価とは?
利益を生み出す会計上のカラクリとは?
など雑談もふんだんに交えながら
進めた。

いろいろ興味がそそられることもあったらしく、
次回は同業種比較をすることになった。

それにしても、
一方的な記述ではあるものの、
改めて、情報の宝庫だと感じた。

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2006年10月09日

営業戦略における4つのイマジネーション

多くの営業組織、営業マンが
自己の目標(予算)を達成するため、
数字のイマジネーションをすることと思う。

それだけで、ほぼ達成!なんてことは
なかなかないと思われるので、
4つのイマジネーションをお勧めしたい。

☆4つの戦略イマジネーション
 @顧客軸・課題軸から考えてみる
 A商品軸から考えてみる
 B数字軸から考えてみる。
 C自分のやりたいことから考えてみる。


1「顧客軸・課題軸から考えてみる」

これは通常、最も多く利用されている内容だろう。
顧客のニーズや課題などから商品提供を考える。
当然、受注角度も高いと思われるが、
きっと、絶対数が足りないと思われる。

2「商品軸から考えてみる」

逆に、提案者側(営業サイド)の商品から
「この商品ならこの顧客に何かできるかも?」
などと、すべての顧客にこの商品を買ってもらうには
どうしたらよいのだろう?
と、思い巡らすことである。

3「数字軸から考えてみる」

全くの発想の転換である。
たとえば、1億円売るためには、
どの顧客に何を売ればよいのか、
理由を抜きに考えることである。

もしくは、
あの顧客から1億円得るには
何をどこまで売ればよいのだろう?
でもよい。

4「自分のやりたいことから考えてみる」

自分の成長のために、
どのような提案をすればよいか(金額に関係なく)
や、非常に関係性の高い顧客のため、
特別な提案をするなども含まれるかもしれない。

☆以上のようなことを通じ、
普通に考えていても足りない数字を、
なんとか出して行こうとする。
また、別の視点から見ることでの
広がりを得るかもしれない。

いずれにせよ、
イマジネーションを超えるリアルなし
イマジネーションを下回るリアルなし
すべては想定の中にある!



ラベル:営業 戦略
posted by けんけん at 03:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 営業ということについて考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月29日

R&Dと営業

昨日R&Dと営業について話した。

営業部による、本当の大手顧客へのサービス提供が
未来(数年後も含め)への商品開発のシーズ作りである。

一方、中堅顧客へのサービス提供は
もう少し近い時期(1〜2年)での
商品開発に寄与する。

それはそれでもっともだと思った。

一方で、
いわゆる大手顧客とは、
昔ながらの大企業が多く、
かならずしも、未来をリードする人たち、
(最先端という意味)
ではないかもしれない。

むしろ、ベンチャー企業をはじめ、
もしかしたら、大学内やNPO
などに、未来の商品・サービスのヒント
があるかもしれない。

結論は、
どちらにもありうりし、
そのシーズをキャッチアップすることが
重要だとあらためて 感じた。

ラベル:経営
posted by けんけん at 23:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 営業ということについて考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月28日

目標設定の本質

多くの営業部の目標は売上が中心だろう。

その設定方法はどうだろうか?

本来は、
その目標を達成することで、
マーケットにおけるどのようなプレゼンスを得るか、
が重要だろう。

したがって、
競合や顧客の状況を把握すること、
正確に理解することも大事。


その上で、
この期間でどこまでやるか?

あるいは、
どこまでと設定すれば
最大限のパフォーマンスが得られるか。

個人の成長にとって
ストレッチ目標ってどのくらいだろう。

いろいろ考える。

最後に、
これを個人にブレイクダウンするためのツールとして、
前年・前Q実績などがあるのだろう。

あくまでロジックに過ぎず、
意思ではない。

主従が逆転しないよう、
常に意識しておきたい。
ラベル:経営
posted by けんけん at 23:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 営業ということについて考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月26日

直販の営業部隊のミッションは

前回の続きかな?

様々な営業チャンルがある上で、
直販営業組織のクリティカルなミッションはなんだろう。

基本はR&Dへの寄与だと思う。

ではそれと、業績との関係(優先順位)は?

もちろん今日の飯がなければ
明日のおかずはないし、
明日の飯がなければどうなるのだろう?

なので、業績(特に短期業績)も重要である。
ただし、それを追うのがクリティカルなのだろうか?

メーカーのミッションは
世に商品・サービスを提供することで、
世の中に新しい価値を提供し、
その対価を得ながら、
更なる投資へ向かうこと、だと思う。

そして直販営業組織は
メーカーのそのような活動のR&D的側面のサポートから
業績を担保するのが重要かな〜と思う。

逆にR&Dに寄与しない営業は
悪くないがクリティカルでないと思う。

現実はそんなに簡単ではないかもしれないが、
何を重視し、何を捨てるかが問われていると思う。
posted by けんけん at 22:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 営業ということについて考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月23日

営業の価値

営業部隊のミッションは何だろう?

もちろん
顧客との関係性の強化。

つまり、
自社の商品・サービスを武器に、
顧客への価値提供と
対価を得ることの最大化。

では、それぞれの営業部隊ごとの
ミッションはどう分かれるのか?

直販もあれば代理店もある。

特に直販の大手顧客担当のミッションは。

メーカーに所属するのだから、
R&D機能は大きな役割。

そのためには
顧客のニーズのキャッチが一番重要。

顕在化したものだけでなく、
潜在的ニーズ、
既存の商品・サービスでは提供できないものも含め、
どこまでキャッチできるか。

となると、
誰よりも強い顧客志向が必要だし、
顧客を理解すること、
なんでも相談されること、

自社商品のメッセンジャー、デリバリーではなく、
顧客からのニーズ、シーズを
開発へ向かわせること。

この軸をはずすといけないと思う。
近視眼的にならずに。


ラベル:営業
posted by けんけん at 13:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 営業ということについて考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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