2007年01月09日

プロフェッショナルマネージャー

今頃ですが読みました。

ユニクロの柳井さんいわく、
「これが私の最高の教科書だ」だけあり、
すばらしい本でした。

特に「スタンス」でしょうか?

いくつか非常に共感したところ、
むしろ「やはりそうか!」ということがあるので
紹介します。

一つ目は、
本を読むときは、初めから終わりへと読む。
 ビジネスの経営はそれとは逆だ。
 終わりから始めて、そこへ到達するためにできる限りのことをするのだ

(前掲34p)

これまで書いた
「ゴールから逆算」と同じですねend

それから、
経営者は経営しなくてはならぬ!
 経営者は経営しなくてはならぬ!
 経営者は経営しなくてはならぬ!

(前掲116P)

かかれているのは
「経営するとは予算(計画)を立てたら、
言い分けなく、やること。それだけ」ということである。

あと、
書いても書いても書ききれないので、
最後にひとつ。

最初の四半期の業績が未達成ならその年も未達成だろう。
例えば、最初の四半期に季節要因で未達成というMgrは、
翌四半期は顧客のせいにし、
その次は優秀な営業の退職を理由にする。

すなわち、
「何か起こったから未達成ではなく、
何かが起こるのが普通であり、
何かが起こる前提でマネジメントするのが大事」
ということだろう。



第1章  経営に関するセオリーG
第2章  経営の秘訣
第3章  経験と金銭的報酬
第4章  二つの組織
第5章  経営者の条件
第6章  リーダーシップ
第7章  エグゼクティブの机
第8章  最悪の病−エゴチスム
第9章  数字が意味するもの
第10章 買収と成長
第11章 企業家精神
第12章 取締役会
第13章 気になること−結びとして
第14章 やろう!

Amazon → プロフェッショナルマネジャー

ラベル:ビジネス書
posted by けんけん at 23:34| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス書(Mgr用) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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